島田市議会 2014-12-25 平成26年12月25日市民病院の建設等に関する特別委員会−12月25日-01号
◎議会事務局主査(中山和彦) これは配付していません。 ○委員長(福田正男) 参考資料として40万円ということで記載されておりますけれども、現在の島田市民病院は延べ床面積が3万5,000平方メートルで536床で、1床当たりの広さは65.30平方メートル、これを少し広めにして70平方メートルの500床で、平米単価を30万円とすると105億円でできる計算になります。
◎議会事務局主査(中山和彦) これは配付していません。 ○委員長(福田正男) 参考資料として40万円ということで記載されておりますけれども、現在の島田市民病院は延べ床面積が3万5,000平方メートルで536床で、1床当たりの広さは65.30平方メートル、これを少し広めにして70平方メートルの500床で、平米単価を30万円とすると105億円でできる計算になります。
◎事務局主査(中山和彦) 事務局のほうから行政視察について御説明をさせていただきます。机の上にしおりを分けさせていただきましたが、おおむねの行程だけ簡単に御説明をさせていただきます。2ページ目をごらんください。 出発時間の確認をまずさせていただきますので、よろしくお願いします。金谷駅を8時6分発です。仲田委員が乗車されます。島田駅は8時11分発車いたします。六合駅は8時14分の発車です。
小松金昭委員、鈴木純哉委員、高林美智代委員、竹山次郎委員、中山和彦委員の5人が、本年10月3日をもって任期満了となりますが、適任でございますので、引き続き選任をしてまいりたいと存じます。 経歴等につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げまして、説明を終わります。 ○議長(大見芳) 以上で市長の説明は終わりました。 ただいまから、質疑を許します。
◎事務局主査(中山和彦) 急ですが、8月15日の金曜日までに事務局のほうへ出していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(福田正男) 8月15日までだそうですので、よろしいですか。 ◆委員(仲田裕子) そうすると、先ほど言った大崎市民病院の近くでというふうに。 ○委員長(福田正男) いや、別に全然関係ありません。
本年度、総務消防常任委員会担当書記、中山和彦です。 ◎事務局主査(中山和彦) 中山です。よろしくお願いします。 ◎事務局長(平川勝裕) 以上でございます。 ○委員長(清水唯史) ありがとうございました。 それでは、早速、議事に入っていきますので、お願いします。 それでは、2の付託議案の審査に入ります。なお、審査に当たっては、委員同士の活発な討議、意見交換をしていただければと思っております。
◎事務局主査(中山和彦) 結構です。 ○副委員長(藤本善男) それでは、以上をもちまして、当経営・運営分科会を閉めたいと思います。 閉会 午後4時45分...
本年度、担当書記を務めます中山和彦です。 ◎事務局主査(中山和彦) 中山です。よろしくお願いします。 ◎議会事務局長(平川勝裕) 以上でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(曽根嘉明) どうもありがとうございました。 それでは、次に、2の所管課からの報告に入りたいと思いますが、発言につきましては、委員長の発言許可を求めてからお願いいたします。
◎事務局主査(中山和彦) ただ、賛成も反対も登壇した人数は同じなので、平等に文字数を委員長と確認してお願いをしてきましたので、そういう風に事務局としては説明をしたんですけどね、その辺。 ◆委員(清水唯史) 採決の結果によって文字数を少なく。 ◎事務局主査(中山和彦) どうですかね。 ◆委員(桜井洋子) 賛成又は反対意見を述べるじゃんね。量じゃなくて、意見だもんね。
◎事務局主査(中山和彦) 八木議員に投げる前に、副委員長から言っておいていただいてよいですか。清水議員が作ったのを…。 ◆委員(清水唯史) では、「意見があったので、こういう風にまとめたけれど、中山君からクレームが行きますのでお願いします」ということで。 ◎事務局主査(中山和彦) はい、お願いします。 ○委員長(桜井洋子) それでは、あの、校正をありがとうございました。
◎事務局主査(中山和彦) 最初の方は6月からの取り組みを委員長に書いていただきました。次に書いてあることが2つの市議会の議会だよりの編集について視察をしましたので、その視察研修を受けての報告になります。最後に記載した部分は特別委員会として見直しを検討していることですので、特に最後の部分を審査していただければよろしいかと思います。
◎事務局(中山和彦) 前回の特別委員会でも文字の大きさの議論になりまして、資料をサンプルとして4枚配付させていただきました。1枚目は今までどおりの文字の大きさで10ポイントの原稿です。2枚目が10.5ポイントの原稿です。3枚目、4枚目は11ポイントですけれども、3枚目は1ページ6段の構成で、4枚目は1ページ4段の構成で掲載してあります。
◎議会事務局主査(中山和彦) まず資料を見ていただいて1番なのですけれども、来年度、次回の議会だよりの発行ですが、4月3日木曜日に議会だよりの印刷業務を行う業者を入札で決定する予定でおります。それから編集や校正作業に入って、5月15日の木曜日に使送をする予定でおります。当初予算ではこの2月定例会号は22ページで編集する旨、予算は要求してあって、財政当局の査定は済んでおります。
◎事務局主査(中山和彦) それでは、レイアウト(案)の変更箇所等について御説明させていただきます。A4横書きの11月定例会レイアウト(案)をごらんください。最初に左下にピンク色でバッテンを表示してあります19ページの議会報告会の開催報告について、当初の案では2ページでしたが、1ページ削って1ページでの編集にすることで現在、横田川委員が原稿を作成しております。
◎事務局主査(中山和彦) それでは、議会だよりの第42号のあくまで現時点での事務局の案ですので、掲載内容とレイアウトを提案させていただきます。後ほど皆さんの御意見を頂戴したいと思いますので、御了承願います。 配付しましたA4判の横書きの11月定例会レイアウト(案)をごらんいただいて、この案に従いまして御説明をさせていただきます。
◎事務局主査(中山和彦) そうですね、はい。 ◆委員(森伸一) それで、前は名前を2人の人がいれば2人書いたわけですか。 ◎事務局主査(中山和彦) はい。 ○委員長(桜井洋子) なるべく討論の中身できちんとその人の主張は入れるようにしています。
◎事務局主査(中山和彦) はい。 ○委員長(桜井洋子) そうすれば、写真も少しは。 ◎事務局主査(中山和彦) 「この計画している」というのは入れますか。 ○委員長(桜井洋子) それは要らない。「職員1人当たりで何月から何月までの5カ月間」で要らなくてね。「この計画している」は抜かして、そこへ期間を書き入れて。 ◎事務局主査(中山和彦) はい。
◎事務局主査(中山和彦) はい、わかりました。 ○委員長(桜井洋子) ちょっとそれはまた本人とお話ししてもらって。 ◎事務局主査(中山和彦) はい、確認します。 ○委員長(桜井洋子) 事務局のほうは以上ですか。 ◎事務局主査(中山和彦) すみません。もう1点よろしいですか。 2ページ目の48行目、当局の答ですが、前の行から「運用を考えていただくとありがたい」の「ありがたい」が必要かどうか。
◎事務局主査(中山和彦) それでは、レイアウトの案を説明しますので、横書きのレイアウト(案)をごらんください。1ページは表紙、2ページの質問項目一覧、これは目次になります。3ページの山本議員から10ページの上段の仲田議員までの一般質問については、ふだんの議会だよりと全く変わりありません。
◎事務局主査(中山和彦) 済みません。指名業者の中に日本防災システムがあります。 ◆委員(冨澤保宏) ああ、本当。 ◎事務局主査(中山和彦) そちらの説明書を参考に。 ◆委員(冨澤保宏) ああ、ごめん、ごめん。 ◎事務局主査(中山和彦) これが議案の説明書・参考ですが、ジーエムいちはらです。それで入札の結果表がジーエムいちはら。
◎事務局主査(中山和彦) 強く言い切っていいですか。 〔「いいのではないですか」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(森伸一) 「お願いしたい」でなく、「お願いした」。 ◆委員(青山真虎) お願いはしたつもりなので、「お願いした」で。 ◎事務局主査(中山和彦) はい、わかりました。 もう1点よろしいですか。